今日は名古屋市天白区にある針名神社について紹介します。
私も七五三の撮影で伺う神社の一つですが、実際に撮影していて感じるのは、とても写真映えするきれいな神社だということです。
特に印象的なのが赤い鳥居。
鮮やかな赤色が七五三の着物ともよく合い、針名神社らしい一枚を残せるおすすめの撮影スポットです。
社殿もきれいで、境内には11月下旬頃にかけて色づく紅葉の木もあります。さらに駐車場が広く、スロープも設置されているため、小さなお子様から祖父母の方まで移動しやすいのも嬉しいところです。
一方、外部カメラマンによる撮影には事前申請が必要など、撮影前に知っておきたいルールもあります。
今回は、実際に撮影で訪れているカメラマンの目線から、針名神社で七五三撮影をする際の撮影ルールやご祈祷の流れ、混雑状況、おすすめの撮影スポットなどをご紹介します。
針名神社での七五三撮影には事前申請が必要です
針名神社では、外部カメラマンによる境内での七五三撮影が可能です。
ただし、自由に撮影できるわけではなく、事前に撮影申請書を提出する必要があります。
そして、ここはご家族にお願いするのではなく、撮影を担当するカメラマンから申請書を提出する決まりになっています。
PHOTONOWAで撮影する場合は、私の方で撮影申請を行いますので、お客様に撮影許可の手続きをしていただく必要はありません。
ただし、ご祈祷については別です。
七五三のご祈祷は神社への電話予約となりますので、まずはご家族から針名神社へご祈祷の予約をしていただきます。
ご祈祷の日時が決まりましたら、その内容に合わせて私から撮影申請書を提出するという流れになります。
少し手続きが必要な神社ではありますが、事前にきちんと申請を済ませておけば、当日は安心して撮影を楽しんでいただけます。
なお、ご祈祷中の撮影はできません。ご祈祷をしない方の撮影もできないので必ずご祈祷も合わせてご予定ください。
境内での記念撮影とご祈祷は、それぞれ別の時間として予定を組んでおきましょう。
撮影とご祈祷はどちらを先にしても大丈夫
針名神社では、撮影とご祈祷のどちらを先にしても大丈夫です。
例えば、ご祈祷の前に撮影する場合。
お子様がまだ元気なうちに境内を回って撮影し、その後ご祈祷へ向かうことができます。
七五三では慣れない着物や草履で少しずつ疲れてくるお子様も多いため、私は撮影を先にするスケジュールをおすすめすることもあります。
一方、ご祈祷を先に済ませてから、ゆっくり境内で撮影することもできます。
ただし、ここで一つ大切なのが時間です。
ご祈祷開始時間の15分前には、ご祈祷控所で待機する必要があります。
そのため、撮影を先にする場合は、ご祈祷の時間ギリギリまで撮影するのではなく、余裕を持って撮影を終了することが大切です。
例えば11時からご祈祷を予約しているのであれば、10時45分にはご祈祷控所へ移動できるように撮影時間を組みます。
撮影とご祈祷のどちらを先にするか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
七五三シーズンの休日は時間に余裕を持って
針名神社は、七五三シーズンに身動きが取れないほど混雑するような神社ではありません。
そのため、混雑を理由に針名神社を避ける必要はないと思います。
ただし、やはり10月・11月の七五三シーズン、特に土日祝日には多くのご家族が参拝されます。
ご祈祷の予約時間もありますので、休日に撮影する場合は少し余裕を持って神社へ到着していただくと安心です。
また、七五三撮影では鳥居や社殿など、どうしても人気の撮影場所が重なることがあります。
混雑しているときには一つの場所を長時間使うのではなく、ほかの参拝者やご家族と譲り合いながら撮影を進めています。
一番おすすめしたいのは美しい赤い鳥居
針名神社で撮影するなら、ぜひ写真に残していただきたいのが赤い鳥居です。
新しくきれいな鳥居で、鮮やかな赤色がとても印象的。
七五三の着物との相性もよく、鳥居を背景にするだけで華やかな一枚になります。
針名神社で撮影したことが分かるような、その神社らしい写真を残せるのもいいところです。
そして、鳥居だけではありません。
社殿もきれいに整えられていて、境内全体に清潔感があります。
「ここだけで撮る」というよりも、ご家族と一緒に境内を歩きながら、鳥居、社殿、参道など少しずつ背景を変えていくことで、同じ神社の中でも変化のある七五三写真を残せます。

11月下旬頃には紅葉も楽しめます
秋の七五三なら、境内の紅葉も魅力の一つです。
針名神社には紅葉する木があり、例年11月下旬頃にかけて色づいていきます。
もちろん紅葉の進み方はその年の気温などによって変わるため、「この日に必ず見頃になる」とはいえません。
それでも、タイミングが合えば赤や黄色に色づいた木々と一緒に、秋らしい七五三写真を残すことができます。
赤い鳥居やきれいな社殿に紅葉まで加わると、境内を歩きながら撮影できる背景のバリエーションもさらに増えてきます。
七五三らしさだけでなく、「その年の秋の風景」まで一緒に写真に残せるのは、ロケーション撮影ならではの良さだと思います。

駐車場が広く、境内の移動もしやすい神社です
七五三では、お子様だけでなく祖父母の方や、小さな弟さん・妹さんも一緒に参拝されることがあります。
その点でも、針名神社は利用しやすい神社だと感じています。
駐車場は広く、車を停めやすいです。
境内にはスロープも設置されており、バリアフリーにも配慮されています。
ベビーカーを使うご家族はもちろん、長い階段の上り下りが大変な祖父母の方が一緒でも移動しやすく、境内での動線も比較的スムーズです。
写真映えするかどうかはもちろん大切ですが、七五三はご家族みんなで過ごす一日です。
実際に撮影していると、駐車場から境内まで移動しやすいことや、撮影中に無理なく歩けることも神社選びでは大切だと感じます。
カメラマンから見ても七五三撮影におすすめしたい神社
私が針名神社で撮影していて特に感じるのは、景観の美しさと利用しやすさのバランスがとても良いということです。
赤い鳥居は印象的で、社殿もきれい。
秋には紅葉も楽しめます。
それでいて、極端に混雑する神社ではなく、広い駐車場やスロープも用意されています。
「写真映えする神社で七五三をしたい」
「祖父母や小さな子どもも一緒なので、移動しやすい神社がいい」
そんなご家族にもおすすめしやすい神社です。
外部カメラマンによる撮影には事前申請が必要ですが、PHOTONOWAで撮影する場合はこちらで手続きを行います。
その点も含めて事前に準備したうえで、当日はご家族に七五三のお参りと撮影を楽しんでいただければと思っています。

最後に
針名神社は、美しい赤い鳥居やきれいな社殿、秋の紅葉など、七五三の思い出を写真に残すのにとても魅力的な神社です。
駐車場が広く、境内も移動しやすいため、ご家族みんなで参拝しやすいのも嬉しいところです。
撮影には事前申請が必要ですが、PHOTONOWAで撮影する場合は私が申請を行いますので、その点はご安心ください。
ご家族には事前に針名神社へご祈祷の電話予約をしていただき、ご祈祷日時が決まりましたら、それに合わせて撮影の準備を進めていきます。
撮影とご祈祷の順番についても、当日のご希望やお子様の年齢などに合わせてご相談いただけます。
七五三という大切な一日を、お参りそのものも楽しみながら、ご家族らしい写真として残していきましょう。
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